CODE BLUEというセキュリティ系イベントのワークショップに登壇したのでそのメモ
目次
CyberTAMAGO
公式サイトから抜粋
CyberTAMAGO は、サイバーセキュリティに関わるツール、ツールのアイデアを持ち寄り「いいね」を送り合い、日本のセキュリティに関わる人材が、世界中で行われているツール発表イベント(BlackHat ARSENAL、 CODEBLUE BlueBox) に送り出したいという思いからスタートしました。
私が取り組んでいる研究のアイディアをディスカッションできる場所無いかな~と思っていたところ、セキュリティキャンプ修了生のSlackに流れてきたので申し込んだところ通ってしまった
CODE BLUE
あさ! pic.twitter.com/2H5wnTQsBN
— ほなふく@冬コミ(日)東V11a (@honahuku) 2023年11月8日
これは東京都赤坂にある会場。でかい。
1Fにスタバがあったのでギリギリまでスライドをこねていた。計画的にやろうね。
会場内にはかなりの人がおり、セッション開始前から賑やかだった。
#codeblue_jp
— ほなふく@冬コミ(日)東V11a (@honahuku) 2023年11月8日
かわいい! pic.twitter.com/R8e7D75Op9
CyberTAMAGO参加者はこんな感じのストラップを首から下げてウロウロしていた。 今回は11人くらいの参加者だったが、本職の方から私のような学生まで割といろんな畑の人がいたと思う。
プレゼン
今回は SecAd というツール名で発表した。気になる人はぜひスライドを見てみてもらいたい。
https://honah.uk/2023/11/08/codeblue2023
https://cybertamago.org/tools_ja.php#secad
感想
初めての大規模カンファレンス(国際会議?)への参加だった。結構海外の方も居たので英語をもっと頑張らねばという感じだ。 また、学生ならば学生スタッフとして参加することも出来るようなので、来年以降気になった人はぜひ試してみて欲しい